バレンシア1日、イタリア人指揮官チェーザレ・プランデッリ監督(59)と2年契約を結ぶことを正式に発表した。

成績不振により、パコ・アジェスタラン監督を解任したバレンシア。後任指揮官は報道通り、ローマ、フィオレンティーナ、イタリア代表などを指揮したプランデッリ監督となった。バレンシアは公式HPで「イタリア人チェーザレ・プランデッリが、トップチームの監督を2018年6月30日まで務めることに合意しました」との声明を伝えている。

すでにバレンシアに到着しているプランデッリ監督だが、2日のリーガエスパニョーラ第7節、本拠地メスタージャでのアトレティコ・マドリー戦は同スタジアムの貴賓席で観戦する(同試合、バレンシアはサルバドール・ゴンサレス暫定監督が引き続き指揮)。チームを指導に着手するのは、アトレティコ戦の翌日からとなる。

なおプランデッリ監督は、バレンシア監督就任が濃厚とされていた際にイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューに応じ、「私のサッカーはスペインのものだと言われてきた。それが本当なのかを見てみようじゃないか」とコメントしていた。