マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、バルセロナ復帰を考えてはいなさそうだ。同監督の父親が明かしている。

グアルディオラ監督は2008年から4年間バルセロナを指揮。チャンピオンズリーグ、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイの3冠にはじまり、合計14個のタイトルをクラブにもたらした。

地元出身指揮官と栄光を謳歌したことで、バルセロナファンの間では今でもグアルディオラ監督の復帰待望論が根強く残っている。だが父親であるバレンティ・グアルディオラ氏はスペイン『カデナ・セール』でその可能性を否定した。

「ペップが何のためにバルセロナに戻るんだ? ボール拾いでもするのかい? 監督としても、会長としても彼がバルサに戻ることはないだろう。彼のバルサでのサイクルは終わったんだ。復帰したとしても、うまく行くとは思えないね」

「スペイン代表の監督に? それもないだろう。カタルーニャ代表の監督ならあるかもしれないがね。私は誰かに敵意を抱いているわけではない。ただ、思想の自由というものがある。ペップが今後どうするかは分からない。それを決めるのは私ではないよ」