ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、移籍金が高騰する背景に、代理人の存在があると主張した。

この夏の移籍市場は、破格の移籍金での大型移籍が話題を呼んだ。MFポール・ポグバが移籍金1億1000万ユーロ(約125億円)でユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドに移籍。FWゴンサロ・イグアインが移籍金9000万ユーロ(約102億円)でナポリを離れ、新天地ユヴェントスへと向かった。

デ・ラウレンティス会長は、代理人が私腹を肥やすために移籍金のつり上げを行っているとの考えを示している。

「代理人は、サッカー界のガンだ。なぜ彼らが必要なのか、私には理解できない」

「代理人は税金のような役割を果たす。それだけでなく、彼らは(コミッションの)前払いを要求するんだ。オファーを出してきた複数クラブを比較して、選手に入れ知恵する。そして最終的にお金を持っていくのさ」