27日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第2節、レアル・マドリーはアウェーでボルシア・ドルトムントと対戦し、2−2で勝ち点1を分け合った。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、「うんざり」との感想を述べている。

ビジャレアル戦1−1、ラス・パルマス戦2−2と黄色いチームを相手にドローゲームを演じてきたレアルだが、このドルトムント戦でも勝利には届かず。2度にわたってリードを得たものの、引き分けに持ち込まれている。

ジダン監督は試合後、引き分けへの失望を隠さず、「うんざり」との言葉を3回も口にしている。スペイン『マルカ』がコメントを伝えた。

「我々はうんざりしている。攻守両面で素晴らしい、望んでいた試合を演じたのだからね。しかし結果はいつも同じ、これで3試合目だ。うんざりしているよ。選手たちはこのような結果に値しない。悪い結果とは言えないが、このようなプレーでドローだと、うんざりだよ」

「今日の感触は素晴らしかった。ラス・パルマス戦では集中を欠いたが、今日の試合で同じことは言えない。ボールロスト後には彼らのプレッシングに苦しんだものの、ここでは当たり前のことだよ」

なお、ラス・パルマス戦、このドルトムント戦では、1点リードから土壇場で追いつかれている。

「我々は十分に得点を決めることができていない。リードが1点だけであれば、こういうことが起こるんだ。サッカーはそういうものなんだよ。現在の我々には向かい風に吹いているが、とにかく進まなければいけない」