レヴァークーゼンに所属するドイツ代表MFユリアン・ブラントにとって、バイエルン・ミュンヘンはステップアップの良い選択肢となりうるようだ。ドイツ『エクスプレス』が報じた。

ブラントは2014年、ヴォルフスブルクからレヴァークーゼンに加入。それから順調に出場機会を増やし、チームの中心選手へと成長しつつある。ブラントはステップアップを焦らないとしながらも、しっかりと考えていると話した。

「明確なキャリアプランは持っていない。フットボールの世界では何も予想できないからね。でももちろん、選択肢としては考えているよ。海外への移籍も考えているけど、バイエルンは常に良い選択肢だ」

「レヴァークーゼンを踏み台にしようと考えているわけじゃない。今は移籍について考えていないしね。僕はここでまだまだ色んなことを達成したいし、目標がある。よりコンスタントにゴールを挙げられるようになりたいね」

ブラントがレヴァークーゼンへの移籍を決断した当時、バイエルンからの誘いもあったという。しかし、レヴァークーゼンのほうがより良い選択だったと振り返っている。

「僕はヴォルフスブルクの下部組織から来て、何年も最高レベルでプレーしている選手だらけのバイエルンで実力を証明するのは難しかっただろうね。僕は自分の心に従って決断するタイプだ。シンプルにレヴァークーゼンとの話し合いは素晴らしかった」