マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、日に日に高まる自身への批判に対し、「何の腹も立てていない」と口にしている。

ユナイテッドは今シーズン、リーグ戦で3連勝とスタートダッシュに成功したが、9月に入ってから結果を出せない日が続いている。マンチェスター・シティとのダービーに敗れるなど公式戦で3連敗を喫したのだ。EFAカップ3回戦のノーザンプトン・タウン戦に勝利し、かろうじて4連敗を逃れたものの、モウリーニョへの批判は後を絶たない。

しかし、本人は「私は、全てのことに腹を立てなくても済む幸運な人間なんだ。何にも怒っていない」とコメント。さらにメディアからの批判に対し、「私にはコントロールできない部分だ。だからと言って、腹を立てているわけではない。つらい気持ちにさせられるだけ。選手たちを守ってあげたいと思うのに、それが叶わないのだからね」と話している。

なお、マンチェスター・Uは24日にプレミアリーグ第6節で、レスター・シティと対戦する。