ボルシア・ドルトムントは27日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でレアル・マドリーと対戦。2−2のドローに終わった。トーマス・トゥヘル監督は結果に満足しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。

ホームで試合終了間際に追いついてのドローとなったドルトムント。引き分けは良い結果かと問われたトゥヘルは以下のように話している

「満足している。相手のクオリティー、そしてビハインドの状況を考えれば、追いつくのは難しいことだったからね。我々は前半においてはポゼッションもチャンスの数も相手を明確に上回り、本当に良いプレーを見せたと思う。相手ペナルティーエリア前でもっと高い精度でプレーできていたらより大きな好機もつくり出せただろう」

さらに後半、逆境で力を発揮したことには「後半に入って5分ほど経ったところでコントロールできなくなっていたね。それからは勝ち越せないような、もしくは敗れてしまうような気持ちになる時間帯が続いた。なので、信念を見せて同点にすることができたことに満足しているよ」とコメントした。

「100%満足することはない」としながらも「結果は評価する」と話したトゥヘル。一方で「もっと上手くできるという気持ちも残っている。クオリティーは高い相手だが、我々はその相手でもそれぞれの状況でより良い解決策を見つけることができたはずだ」と話し、チームに改善を求めた。