18日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節が各地で行われた。

グループEのレヴァークーゼン対トッテナムは0−0のスコアレスドローに。ホームのレヴァークーゼンがシュート数で圧倒しながら、ゴールは生まれず。また、古巣に凱旋となったトッテナムMFソン・フンミンも大きなインパクトを残すことはできなかった。レヴァークーゼンは3戦連続のドローとなっている。CSKAモスクワとモナコの一戦も1−1のドロー。終了間際にモナコが同点弾を挙げ、貴重な勝ち点1を挙げた。この結果により、モナコは勝ち点5で首位をキープ。トッテナムが勝ち点4で続いている。

グループFは二強のレアル・マドリーとドルトムントがそれぞれ勝利。ホームで圧倒的な力を見せ付けたレアルはレギア・ワルシャワを相手に5−1と圧勝している。ドルトムントはホーム9連勝中のスポルティングのスタジアムに乗り込み、辛くも2−1で勝利した。また、香川真司が久々の先発を飾り、フル出場を果たした。ドルトムントとレアル・マドリーが勝ち点7で並び、得失点差でドルトムントが首位となっている。

グループGはCL初挑戦のレスター・シティが3連勝。難敵コペンハーゲンを相手に前半に挙げたマフレズのゴールを守り切り、勝利している。また、試合終了間際には岡崎慎司が途中出場し、CLデビューを飾っている。もう一方のクラブ・ブルージュ対ポルトは、アウェーのポルトが2−1で逆転勝利。後半アディショナルタイムにポルトが逆転弾を挙げ、勝ち点3をつかみ取った。

グループHのリヨン対ユヴェントスは、アウェーのユヴェントスが途中出場のクアドラードの一発で辛くも勝ち点3を奪取。退場者を出す厳しい展開だったが、ユヴェントスが負けなしをキープした。ディナモ・ザグレブ対セビージャは、アウェーのセビージャが前半に挙げたナスリのゴールを守り切り、1−0で勝利。なお、清武弘嗣のCLデビューはまたも先送りとなった。今節の結果でユヴェントスとセビージャが勝ち点を7とし、得失点差でユヴェントスが首位となっている。