マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWのウェイン・ルーニーだが、周囲から寄せられる批判の声を気にしていないようだ。『MUTV』でコメントしている。

長年“赤い悪魔”をけん引してきたルーニーは今シーズンもモウリーニョ・ユナイテッドの柱になるプレーヤーとして期待されていた。しかし、開幕戦以来、ゴールから遠ざかり、中盤で違いを生み出すことができていない現状に批判が集まっている。「スタメンから外すべき」という意見も少なくない。

もっとも、ルーニーは「フットボールとはそういうものだよ」と現状を受け入れ、視線を前へ向けている。

「3試合勝てなかったことでみんなその話をするようになった。ひどい1週間、いや、8日間だったよ。だけど、そこから立ち直ったことこそが大事なことなんだ」

「監督やチームメートの意見は聞くけど、外部の声は聞き流すくらいでないと。集中して努力し続ける必要がある。今までもそうしてきたんだ」

ユナイテッドは21日に行われたEFLカップ3回戦のノーザンプトン・タウン戦で4試合ぶりの勝利を収めた。ルーニーはこの試合でも先発し、フル出場している。週末には昨シーズンの王者、レスター・シティとの試合を控えているだけに、ルーニーがどのようなパフォーマンスを示すのか、注目される。