バルセロナは、28日のチャンピオンズリーグ・グループC第2節でボルシア・メンヒェングラッドバッハと対戦し、2−1で勝利した。DFジェラール・ピケは逆転勝利を素直に喜んでいる。

前半ボルシアMGの猛烈なプレッシングと鋭いカウンターに苦しめられたバルセロナは、34分に相手MFトルガン・アザールに先制弾を許す。だが後半は別の顔を見せ、65分にMFアルダ・トゥランが同点弾。73分にピケが決勝ゴールを沈め、直近6試合を1勝3分け2敗と負け越していたドイツの地で勝ち点3を得た。

ピケは試合を次のように振り返った。スペイン複数メディアがコメントを伝えている。

「難しい試合になると予想していたよ。彼らのカウンターはスピードがあり、すごく危険だった。前半は彼らが唯一の決定機をモノにし、僕たちはいくつかのチャンスを決め切れなかった。後半の僕たちは前半よりずっと良かった。チャンスを多くつくり、ポゼッションを高め、危険を減らしていった。ドイツに来て、こういう試合ができたのは非常に大きいね」

「ボルシアMGは前半ものすごく走っていた。後半はその勢いに陰りが見えてきて、疲れが出始めていた。僕たちのボール回しでミスが減り、めまぐるしく攻守を切り替える必要もなくなった」

自身のゴールについては、相手GKヤン・ゾマーが弾くと見越していたようだ。

「あのサインプレーでは、ルイス(・スアレス)が決めるはずだったんだ。僕は相手のディフェンスをブロックする役だった。だけど相手のGKが安定していないと思ったから、詰めたんだよ。入って良かったね」