トッテナムは2日、プレミアリーグ第7節でマンチェスター・シティと対戦し、2−0の勝利を収めた。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は首位マンチェスター・Cに初黒星をつけた選手たちを称賛している。

プレミアリーグでは無敗同士で迎えた1位と2位の直接対決。試合は序盤から高いテンションで展開され、トッテナムが2点を先制する。後半にはマンチェスター・Cの猛攻を受けるも、全員守備で何とか耐え抜き、クリーンシートで勝ち点3を手にした。ポチェッティーノ監督は「ほとんど完璧だった」とチームの出来を手放しで褒め称えている。

「パフォーマンスはほとんど完璧だった。マンチェスター・シティという素晴らしいチーム相手には最高のプレーが必要なんだ。選手たちの働きを誇りに思う。チームとしてよく働いてくれたし、ピッチ上の全員が最高だった」

トッテナムは公式戦5連勝を果たしたが、インターナショナルウィークに入るため、15日まで試合はない。良い流れを続けたいトッテナムだったが、ポチェッティーノ監督はインターバルすらチームの助けになると話している。

「負傷離脱している(ムサ)デンベレや(ハリー)ケインのような選手たちが戻ってくる時間ができて嬉しいね。競争し合うために、全員が必要だ。多くの試合が待っているからね。10月と11月はタフな時期だし、休みは全員にとって良いものになるだろう」

天王山を制したトッテナムはプレミアリーグで2位をキープし、首位マンチェスター・Cとの勝ち点差を1とした。レスター・シティとの激しい優勝争いを繰り広げた昨シーズン以上の完成度を誇るチームは、今シーズンも優勝争いに参戦することになるかもしれない。