アトレティコ・マドリーで主将を務めるMFガビ・フェルナンデスは、スペイン代表から招集されない状況にも希望を失うことはないと語っている。

近年スペインで圧倒的な強さを誇るレアル・マドリー、バルセロナと比肩するところまで力をつけているアトレティコ。「3強」の一角にまでのし上がったチームで長年主力として活躍してきたのがガビである。

今やディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコで必要不可欠な存在となっているガビだが、スペイン代表からは一向に声がかからない。世代別代表(U-20、U-21)でプレーした経験はあるものの、フル代表ではデビューすら果たしていない。

スペイン代表は今夏行われたユーロ2016で早期敗退に追い込まれ、ビセンテ・デル・ボスケ前監督が退任した。後任にはフレン・ロペテギ監督が据えられている。スペイン『カデナ・セール』で代表招集について問われたガビは、以下のように話した。

「『いつか』という期待があって、今もチャンスを待ち続けている。招集されることがあれば、自分には準備ができているよ」