イングランド、EFLカップ3回戦が20日に行われ、レスター・シティとチェルシーが対戦した。試合はレスターが岡崎慎司の得点で2点を先取したものの、チェルシーが巻き返して延長戦の末に4−2で勝利している。しかし、岡崎はイギリス紙『レスター・マーキュリー』の採点でチームトップの評価を与えられた。

岡崎はチェルシー戦で久々の先発出場を果たすと、ゴールで自らの価値を証明してみせた。17分、こぼれ球をヘディングで押し込むと、34分にはボレーシュートで2点目を挙げている。どちらもDFのクリアにより、ネットを揺らさない泥臭いゴールとなったが、結果の欲しい岡崎にとっては大きな意味を持つものとなった。

『レスター・マーキュリー』はダニー・ドリンクウォーターとともに岡崎に対してチームトップの8点(最高は10点)の評価を与え、寸評では「2ゴールは失った信頼を取り戻すことになる。彼が見せてきたハードワークは2ゴールという素晴らしい結果に値するものだった」と述べられている。

岡崎にとって、勝利に繋がらなかったことが心残りではあるだろうが、この活躍で今後チームでの立場に影響を与える可能性は高いだろう。