マンチェスター・シティの収入は、昨シーズン過去最高を記録したとイギリス紙『BBC』が報じている。

昨シーズン、プレミアリーグでは4位に終わり、ここ数年で最悪のシーズンを送ったマンチェスター・Cだが、財政面では軒並み良い数字を叩き出したようだ。2016年5月末までにあげた収益は11.4%増で3億9180万ポンド(約502億3076万円)となり、プレミアリーグでマンチェスター・Cの上を行くのはマンチェスター・ユナイテッドのみとなっている。しかしライバルと異なり、マンチェスター・Cは一切負債を抱えていない健全経営だ。

クラブの会長を務めるカルドゥーン・アル・ムバラク氏は「我々はピッチ内外で素晴らしいことを達成するためにできることをやってきた。2016−17シーズンはマンチェスター・シティにとって重要な段階のスタートを意味する。クラブはスポーツ的にも商業的にも他のことに目を向けられるレベルに達した」と新たなフェーズにたどり着いたことを喜んでいる。

なお、マンチェスター・シティは今シーズン、プレミアリーグで8試合を終えて首位を走っている。