ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは、母国メディアのインタビューで批判を受け入れる姿勢を示している。

昨季セリエAで36得点を挙げ、66年ぶりに最多得点記録を更新したイグアイン。その活躍で今夏ユヴェントスの関心を引き付け、移籍金9000万ユーロでナポリからの移籍が実現した。

9月に行われたロシア・ワールドカップ南米予選には招集されなかったイグアインだが、ユヴェントス移籍後も7試合6ゴールと好調を維持し、エドガルド・バウサ監督は10月の南米予選に向けた同選手の招集を決めている。久しぶりの代表戦を前に、イグアインはアルゼンチン『TyCスポーツ』で以下のように述べている。

「GKとの1対1を外して、それを批判されたとしても、僕が自分自身を疑うことはない。それでも続けていかなければいけないからね」

「僕はサッカー選手である前に、ひとりの人間なんだ。ほかの人たちと同様に生きる権利がある。苦しむこともあるよ。フットボールは僕の人生と言えるものだけど、ほかにも大切なことはある。誰もが自由だ。批判したり、侮辱的な言葉を投げかけたりすることもできる。それで幸せならね」

FWというポジションで目に見える結果が求められるなか、イグアインは批判に動じないことが重要だと説いた。

「たった7試合で素晴らしい選手かどうかが評価されるなんてね...。ゴールを決めれば素晴らしい選手で、逆に決定機で外せばくそったれな選手だ。僕が自信を失うことはない。僕を疑う人間がいるのなら、そうしていればいいさ」