ヴォルフスブルクに所属するドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーは今夏のクラブの対応に不満を抱えていたようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

ドラクスラーは今夏、ユーロ2016で活躍したことによって、移籍市場の人気銘柄となった。本人もビッグクラブへのステップアップを希望していたが、クラブ側が最後まで要望を受け入れず、移籍は実現しなかった。ドラクスラーは『キッカー』で当時を振り返っている。

「僕とクラブ側に意見の相違があった。夏に起きたことを忘れるのは簡単じゃないね。でも9月1日からは同じ方向を向き始めたし、今は何の問題もない」

「クラブが僕を解放しなかったから、離れるチャンスはなかったんだ。夏に流れたうわさは事実の部分もある。そうじゃない部分もあるけどね」

一方で、冬の移籍には否定的な考えを示し「恐らく1月にまた様々なうわさが流れるだろうけど、それらと取り合うつもりはない。僕は集中しているよ」と話し、今シーズンいっぱいはヴォルフスブルクで戦う覚悟を決めていると明かした。