リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、長い監督キャリアを歩むつもりはないのかもしれない。ドイツ『RedaktionsNetzwerk』が報じた。

クロップは監督としてのキャリアを34歳という若さでスタートしている。選手としても長く過ごしたマインツで頭角を現し、そこからドルトムント、リヴァプールと順調にステップアップを果たした。すでに15年の監督キャリアを持つクロップだが、それほど長く監督を続けたいとは思っていないようだ。

「いつかそういったことについて決断しなければならない日は来るだろう。ただ言えることは60歳を過ぎて、監督をやっているということはないだろうね。いつかドイツに戻るが、監督としてそうなるかはわからない」

一方で、リヴァプールに深い愛があることも語り「マインツ、ドルトムント、リヴァプールのみで監督キャリアを終えたとしても、素晴らしいクラブで仕事ができたと言うことはできる。リヴァプールがノックをしてきたら、断るのは難しい。常にリヴァプールが好きだからね」と長くリヴァプールに残る可能性を示唆している。

昨年の8月からリヴァプールで指揮を執るクロップ。すでに2022年までの長期契約を結んでいるが、それ以降もリヴァプールにとどまることになるのだろうか。