フランス代表はレアル・マドリーFWカリム・ベンゼマの招集を検討しているのかもしれない。同国サッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長が招集の可能性に言及している。

リヨンMFマテュー・ヴァルブエナの「セックステープ」をもとに恐喝した疑いがかけられているベンゼマ。フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督は事件発覚以降、両選手を代表から外し続けている。

ル・グラエ会長はフランス『レキップ』に対して、ベンゼマ招集に関して意見を述べている。

「今日、彼は代表が招集できる選手の一人だ。私は永久に罰を下すような真似は好きではない」

「事件は解決していない。非常に時間がかかっている。だが裁判はそういうものだ。ベンゼマが代表で問題を起こしたことはない。デシャンは結果が出ていない時期も、常に彼をかばっていたからね」