バルセロナは、MFアレイクシス・ビダルの退団に備えて動きを見せているようだ。

直近6試合で連続招集外となっているA・ビダルだが、ルイス・エンリケ監督はMFセルジ・ロベルトの負傷で同選手にチャンスを与えるとみられる。クラブ幹部は、ここでA・ビダルが真価を発揮できなければ、冬の移籍市場で放出することも検討していると伝えられている。

バルセロナはすでにA・ビダルの後釜を探し始めている模様。スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、現時点でポールポジションに立っているのはジョアン・カンセロ(バレンシア)だという。

また同メディアでは、ステファン・リヒトシュタイナー(ユヴェントス)、マッティア・デ・シリオ(ミラン)、マッテオ・ダルミアン(マンチェスター・ユナイテッド)、ダリヨ・スルナ(シャフタール・ドネツク)らの代理人がバルセロナに売り込みをかけたと伝えられている。だがクラブは若い選手を求めており、これらの選手を優先的に獲得することはないとされる。

一方、アーセナルDFエクトル・ベジェリンへの関心は薄れていないものの、高額な移籍金がクラブの動きを足止めしているようだ。バルセロナは他にもロベルト・ロサレス(マラガ)、ファビーニョ(モナコ)、アルマミー・トゥーレ(モナコ)らを補強候補に挙げているとみられている。