ケルンは15日に行われたブンデスリーガ第7節、インゴルシュタット戦を2−1で制した。アシストとPK獲得でFWアントニー・モデストによる2ゴールを導いたFW大迫勇也は地元メディアで称賛されている。

28分、中盤にポジションを落としていた大迫はそこから前線にフィード。ペナルティーエリアに入ったところでボールを受けたモデストは、左足を振り抜きケルンに先制点をもたらした。さらに37分には大迫がペナルティーエリアで相手のファウルを誘いPKを獲得。それをまたもモデストが決め切った。

自身はゴールに近づくも決め切れなかった大迫だが、得点に絡み、勝利に大きく貢献した。地元メディア『エクスプレス』は大迫のプレーにチーム最高タイの「2」をつけ、チームほか5人と同様に高く評価。寸評では日本人アタッカーを「モデストの最高なパートナー」と称し、「彼の優れた足がミュンガースドルフ(ケルンの本拠地)を魅了した」とも記している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

『ケルナー・シュタットアンツァイガー』ではDFヨナス・ヘクトルとともに並んだ格好でチーム2位タイの「2」となった。モデストに最高点「1」を与えた同メディアだが、大迫について「最近達したばかりの高いレベルで安定している」と好調を維持できている印象のようだ。なお「自身の好機は外してしまったが、アシストを記録し、PKを獲得した」と記された。

なお『ビルト』では大迫のパフォーマンスに「3」と及第点がつけられた。チーム単独最高点はモデストに対する「1」、最低タイの点数はGKティモ・ホルンとマティアス・レーマンに対する「4」となっている。