日本代表は11日に行われるロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦へ向けて前日練習を行った。

負傷により状態が懸念されている岡崎慎司は、ケガの具合に関して「(9日に練習を行わなかったのは)今日、もっといい状態で練習するため。そういう意味ではいい状態で明日の試合に臨めると思います」と話し、100%のうち「80〜90%でできると思う」と明らかにした。

また、昨シーズン、レスターの一員として団結力を武器にプレミアリーグを制した経験からか、「僕の場合は多少痛くてもできる。そんなこと言ってられる状況でもないし、自分がやれないって気持ちを出すだけでも、チームには大きなマイナス要素が出ると思う。雰囲気も悪くなると思う。自分はそういう風にしたくない。いい雰囲気にするために、プレーしたいと思います」と、フォア・ザ・チームの精神を持ってプレーしていくと語った。

一方、オーストラリアの印象を問われると、「今までのオーストラリアじゃないような形でつないできたり、パワープレーよりつなぎのサッカーをしてくると思う。ヨーロッパでやってる選手も増えてきてるし、スピードのある選手もいて、前に大きいFWもいて、すごいバランスのいいチームだなと。パス出しできる選手もいるし、守備には体の強い選手もいますしね」と、グループ最大の難敵と言われるチームを警戒した。