レスター・シティを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は、チーム内での競争力が高まることを歓迎した。

レスターは20日に行われたEFLカップ3回戦でチェルシーに延長戦の末、2−4で敗れた。しかし、岡崎慎司が2得点を挙げた他、リーグ戦で出番の少ない選手たちを試すなど、収穫もあったゲームとなっている。

ラニエリ監督は試合を振り返り、「2−0までのパフォーマンスには満足している。とてもいいスタートを切ることができた。相手にプレッシャーをかけ、試合をコントロールできていた」とコメント。続けて、「チェルシーはポゼッション率で上回っていたけど、普通のことだよ。我々はクレバーにスマートに戦い、シンジ・オカザキが2つのチャンスをものにしてくれた。1点目はダビド・ルイスに、2点目はGKに競り勝ってくれたね」と、チームと岡崎をたたえた。

さらに岡崎について、「シンジは強い意思を持って試合に臨んだ。とてもいいことだよ。シンジと(ホセ・レオナルド)ウジョアはチャンスを巡って競い合っているからね」と言及し、高いモチベーションを持って試合に臨んだことを評価している。

ラニエリ監督は他にも負傷から復帰したジェフ・シュラップやデマライ・グレイ、アフメド・ムサといった面々にパフォーマンスの向上を求めつつ、チーム全体のレベルが上がっていくことを歓迎した。