バイエルン・ミュンヘンMFシャビ・アロンソは、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がドイツで失敗したとは考えていない様子だ。

今季からシティを率いるグアルディオラ監督は、2013年夏から2016年夏までバイエルンで指揮を執った。バイエルンではブンデスリーガ3連覇を達成したものの、チャンピオンズリーグでの優勝は一度もなく、バルセロナ時代を思えばやや物足りない印象を残した。

しかしながらX・アロンソは、スペイン人指揮官がバイエルンに多くのものをもたらしたことを実感しているようだ。スペイン『マルカ』で以下のように語っている。

「フットボールを理解することに関しては、ペップには類まれな才能がある。そして、それをしっかりと選手に伝えられる。彼は選手たちにポゼッションを高め、勇敢であることを求める。彼がこの2カ月シティで成し遂げたことは、信じられないよ。選手たちの監督やファンに対してアピールしたいという気持ちが伝わってくる。それはまさにペップの仕事によるものだ。彼は非常に要求が高く、体系的な練習をするからね」

「バイエルンでの別れはすごく感動的だった。スタッフ、選手、サポーター、みんながそれを感じていた。彼のクラブへの功績が認められた証だよ。ペップのバイエルンでの日々は成功だった。ここでは、みんなが彼に感謝しているよ」