レアル・マドリーでキャプテンを務めるDFセルヒオ・ラモスは古巣セビージャ戦で“パネンカ”を決めたが、失礼なことをしたわけではないとしている。

レアル・マドリーは12日、コパ・デル・レイ5回戦セカンドレグでセビージャと対戦。マドリーは1−3で2点ビハインドの83分にPKを獲得。キッカーはセビージャの下部組織で育ったラモスで、中央にふわりと浮かして“パネンカ”を成功させた。当然セビージャファンはラモスに対してブーイングを飛ばしたが、本人は侮辱したつもりはないと試合後に話している。

「僕は誰も侮辱していないよ。キーパーの(ダビド)ソリアには許して欲しいとお願いもしたよ。僕は誰も非難していない」

試合は結局、3−3に終わり、2戦合計スコア6−3でベスト8進出を決めたマドリーは、15日にもリーガでセビージャと激突する。首位を走るマドリーにとって2位セビージャのホームに乗り込む天王山となるが、ラモスは「準備はしているし、ここでプレーするのは初めてではない。何も変わらないし、フットボールをやるだけ」と不変を強調した。