バルセロナMFアンドレス・イニエスタは、ベテランの域に達しながらも衰えを感じることなくプレーを続けているようだ。

12歳でバルセロナの下部組織に入団し、それ以降同クラブ一筋でプレーしてきたイニエスタ。現在は32歳となり、昨季からはMFシャビ・エルナンデス(現アル・サッド)の退団に伴い、チームのキャプテンを務めている。

スペイン『オンダ・セロ』のインタビューに応じたイニエスタは、自身の年齢や引退時期について以下のように語っている。

「このクラブで求められるプレーができないと感じたときは、自分から退団を申し出る。それはひとつの可能性で、もちろんクラブから言い渡されることだってあるだろうね」

「僕は32歳だ。今結んでいる契約が切れるときには、34歳になっている。そのときに今と同じ感覚でいられたらいいね。今は26歳の頃より良い状態だと思うから」

イニエスタが将来的にバルセロナで指揮を執ることはあり得るのだろうか。

「僕が監督に?  将来、自分がサッカーに携わっているのは間違いない。でも、監督になることに今の時点であまり興味はないね。どんな可能性も除外しないけれどね」