現地時間12日、ドルトムントは合宿先のスペインでベルギーのスタンダール・リエージュとテストマッチを行い、3−0で勝利を収めた。日本代表MF香川真司もこの試合に出場し、63分に途中交代でピッチから退いている。

この試合の前半でギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプロスが負傷。メディカルチェックを受けるまで全治は不明だが、『ビルト』などドイツメディアの報道によると、数試合に渡って戦列を離れる可能性が高いという。

現在ブンデスリーガ6位に付けているドルトムントにとって、パパスタソプロスが離脱となると上位進出に向けて大きな痛手となる。

トーマス・トゥヘル監督も「パパ(パパスタソプロスの愛称)が再び負傷した可能性が高い。(昨年12月の)ケルン戦でも負傷しているし、再離脱を恐れている」と、その状態が懸念材料となっているようだ。