ドルトムントのFWウスマン・デンベレは、最大のライバルであるバイエルン・ミュンヘンでプレーする可能性があったようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。

19歳のデンベレは今夏、レンヌから1500万ユーロ(約17億円)でドルトムントへ加入。昨シーズン、フランスで12ゴール5アシストを残した実力は本物で、今シーズンは6試合に出場し、1ゴール2アシストをマークしている。

しかし『シュポルト・ビルト』によれば、バイエルンもデンベレの獲得を狙っていたようだ。バイエルンは2015年末から交渉を始めていたが、ミヒャエル・レシュケSD(スポーツディレクター)はデンベレの元代理人であったバドゥ・サンバーグ氏と話し合いを進めてしまっていたという。結局、デンベレの現代理人であるマルコ・キルデミール氏と交渉を進めたドルトムントが4年契約をつかみ取っている。

現在、ブンデスリーガは期待のフランス人ホープを取り逃したバイエルンが勝ち点16で首位を走り、その後ろにヘルタ・ベルリン、ドルトムントと続いている。