バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督が、1日に行われるケルン戦に向けて、記者会見に出席した。ドイツ『AZ』がコメントを伝えている。

今シーズン無敗をキープするケルンとの一戦を前にアンチェロッティ監督は警戒心をあらわにしている。

「ケルンは優れたチームだ。非常に良いスタートを切ったね。攻撃ではスピーディーなプレーヤーを起用しているようだ。(アントニー・)モデストのことは私がフランスにいたころから知っている。彼は非常に危険なプレーヤーだ」

試合については「彼らをリスペクトし、難しい試合を予想している。水曜日にプレーし、移動もしたからね。インテンシティーの高いプレーを可能とするためにローテーションを採用する予定だ」と何人かメンバーを変更して臨むことを明かした。

また、直近に行われたアトレティコ・マドリー戦に敗れているバイエルン。上手く切り替えられるかと問われたアンチェロッティは「敗れて喜ぶ人はいないが、まだシーズンが始まったばかりだ。当然、敗戦から学ぶことがあり、次につなげることができる。我々はシーズンを素晴らしくスタートしたが、アトレティコ戦では単純に良くなかった。自信を持って働き続けなければいけない。我々はブンデスリーガでも、ヨーロッパでも良いチームだ。それをこれからも示していくべきだ」と前を向いた。

ケルンには活躍を続けるFW大迫勇也が所属しており、王者との対決に注目が集まっている。ブンデスリーガで無敗を続ける両チームの対戦は日本時間1日22時30分キックオフ。