ユヴェントスに所属するボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFのミラレム・ピアニッチは、新天地で徐々にチームに馴染んできていると実感しているようだ。イタリア『スカイ』が報じた。

ピアニッチは今夏、3200万ユーロ(約38億円)という高額の移籍金でローマからユヴェントスへ加入した。以降、マッシミリアーノ・アッレグリ監督のもとでチームへのフィットに努め、リーグ戦で4試合に出場し、1得点を挙げている。プレーする場所にこだわりはなく、周囲との関係を深めていきたいと口にしている。

「監督の求める場所ならどこでプレーしても問題ない。DF陣のすぐ前でも攻撃的なMFの位置でもね。ユヴェントスに来てから少ししか経ってないけど、少しずつ良くなっていると確信している」

続けて、セリエA第4節のインテル戦で今シーズン初黒星を喫したことに触れ「ユヴェントスは45分間でさえ低調なプレーを見せれば、批判の対象になってしまう。インテルに敗れた後、アッレグリは皆に向けて話をした。『我々は間違っていた』とね。(監督の叱咤激励もあり)その後の2試合は勝つことができた」と復調の要因を明かした。