PGAツアー
 2年に1度、アメリカとヨーロッパが名誉と威信をかけて激突するライダーカップは現地時間1日に2日目の競技を終了。いよいよ最終日のシングルス12試合を残すのみとなったが、注目の組み合わせが発表となった。

 2日目までの16試合を終えて、2008年以来となるトロフィ奪還を目指す米国チームが9.5対6.5ポイントと3ポイントをリード。14.5ポイントを奪った時点で優勝が確定となる。シングルスのマッチ1では、世界ランキングNo.3のローリー・マキロイ(北アイルランド)が、今大会で好調なプレーを見せているパトリック・リード(米)と対戦。エースが初戦を制して、欧州チームに勢いをもたらすことができるのか注目だ。

 さらにマッチ2では、ジョーダン・スピース(米)がヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と激突。今季全英覇者はここまで1ポイントにとどまっているが、最終日に貴重なポイントを挙げることができるだろうか。マッチ3は飛ばし屋のJ.B.ホームズ(米)が、ここまで3勝のトーマス・ピータース(ベルギー)と対戦。マッチ4は、リッキー・ファウラー(米)とジャスティン・ローズ(英)の組み合わせとなっている。

 マッチ6ではフィル・ミケルソン(米)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)の両チームベテランが対戦。マッチ9では世界No.2のダスティン・ジョンソン(米)がクリス・ウッド(英)との戦いに挑む。また、マッチ10では共に初出場のブルックス・ケプカ(米)とダニー・ウィレット(英)が激突。最終マッチ12はザック・ジョンソン(米)とマシュー・フィッツパトリック(英)の対戦カードが決定している。