国内男子
 国内男子ツアーのトップ杯東海クラシックが2日、愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで最終ラウンドの競技を終了。片岡大育が6アンダー「66」をマークし、通算16アンダーでツアー2勝目を手にした。

 トップと2打差の単独3位から出た片岡は、立ち上がり3ホールで2バーディを奪うと、6番からは3連続バーディをマーク。サンデーバックナインも安定したプレーでスコアを1つ伸ばし、6バーディ、ノーボギーでホールアウトとなり、昨年5月の関西オープン以来となるトロフィを獲得した。今季は5月の中日クラウンズで終盤までリードを奪いながらも逆転負けを喫しており、同じ愛知で見事に雪辱を晴らした。

 トップと1打差の単独2位には池田勇太。12番までに5つスコアを伸ばして、一時は単独トップに立っていたが、片岡と並んで迎えた最終18番で3打目をのアプローチを寄せきることができず、痛恨のボギー。4アンダー68で今季2勝目は次戦以降に持ち越しとなっている。

 今季3勝目を狙い単独トップから出た谷原秀人は、前半で1アンダーと伸び悩むと、11番からは連続ボギーと失速。それでも終盤の15番から3連続バーディと盛り返すなど、賞金ランキングトップの意地を見せ、通算14アンダー単独3位で大会を終えている。

 通算10アンダー4位タイには、宮里優作、武藤俊憲、川村昌弘が並んだ。アマチュアの    亀代順哉が通算9アンダーで、藤本佳則と同じ7位タイとなっている。米ツアー入れ替え戦の合間で帰国参戦となった岩田寛は、イーブンパー72とスコアを伸ばすことができず、通算6アンダー19位タイとなっている。