LPGA
 米女子ツアーのアジアシリーズ第2戦、フボンLPGA台湾選手権は現地時間6日に台湾のミラマーGCCを舞台に開幕。日本からは宮里藍、宮里美香、横峯さくら、野村敏京の4人が出場する。

 アジアシリーズ第2戦は中国から台湾に移り、数多くのウォーターハザードとバンカーに囲まれたリゾートコースが舞台。ディフェンディング・チャンピオンで今季4勝のリディア・コ(ニュージーランド)も出場し、トッププロたちによる熱い戦いが予想される。

 特に注目のペアリングはコと地元出身のヤニ・ツェン(台)、アマチュアのチャン・ユチョン(台)。ツェンは2012年以来勝ち星から遠ざかっており、過去4年は低迷している。しかし、11年から12年まで女子ゴルフの頂点に君臨していたこともあり、根強い地元ファンも多い。台湾女子ゴルフの火付け役として、地元のファンの期待に応えたい。

 そんな中、日本勢は藍、美香、横峯、野村の4人がフィールド入り。前週大会で16位タイに入った野村は、今季22試合出場のうちTOP10入りが6回、現在賞金ランキング7位につけている。さらなるステップを目指してツアー終盤でもう1勝飾りたいところだ。