ヨーロピアン
 欧州ツアーと豪ツアー共催のフィジー・インターナショナルが現地時間6日、フィジーのナタドラ・ベイGCを舞台に第1ラウンドの競技を終了。7アンダー65で回ったアンソニー・ヒューストン(豪)が単独首位に立ち、ブラント・スネデカー(米)は3アンダー69の11位タイ、ビジェイ・シン(フィジー)は2アンダー19位タイ発進を切っている。

 前週のライダーカップから過密日程をこなすスネデカーは4バーディ、1ボギーの内容で、同じく米国から参戦のブー・ウィークリー(米)らとともに首位と4打差に。ライダーカップでは3戦全勝をマークし、米国の勝利に大きく貢献した35歳だが、勢いそのままフィジーで戴冠となるか。

 首位発進を切った豪州の24歳、ヒューストンは1イーグル、6バーディ、1ボギーでコース記録に並ぶ「65」をマーク。1打差2位タイにスティーブン・リーニー(豪)、ジェイク・ヒギンボトム(豪)が続くなど、3打差9位タイまでの上位を豪州勢が独占している。

 そのほか、地元フィジーのシンは2アンダー70で19位タイからのスタートに。米ツアー通算34勝の53歳は、勝てば欧州ツアーでの最年長優勝。ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)の記録を3年以上更新することとなる。