ヨーロピアン
 欧州ツアーと豪ツアー共催のフィジー・インターナショナルが現地時間7日、フィジーのナタドラ・ベイGCを舞台に第2ラウンドの競技を終えた。通算11アンダーのトップに立ったのはマシュー・ジャイルズ(豪)。1打差2位タイにはブラント・スネデカー(米)と前日首位のアンソニー・ヒューストン(豪)が並んでいる。

 ライダーカップからの連戦をこなすスネデカーは、前日11位タイから1イーグル、5バーディの7アンダー65でジャンプアップ。第1ラウンド3ホール目からノーボギーを貫く安定感で豪州勢がトップ10を独占していたリーダーボードを駆け上がり、「ショットの調子も良かったし、多くのチャンスが作れた」と会心のラウンドを振り返っている。

 ヒューストンから首位を奪ったジャイルズは、3ボギーを叩く一方で1イーグル、7バーディのチャージを見せ、2打差4位タイから浮上。初日にコース記録タイ「65」をマークしていたヒューストンは、3アンダー69のラウンドでわずかに後退となった。

 そのほか、米ツアー3勝のブー・ウィークリー(米)は通算3アンダー20位タイ。地元フィジーのビジェイ・シンは通算1オーバーに1つスコアを落とし、42位タイで決勝ラウンドへ進んでいる。