ヨーロピアン
 現地時間7日、スコットランドのセントアンドリュース オールドC(=SA)、カーヌスティ(=C)、キングスバーンズ(=KB)の3コースを舞台にプロアマ形式で行われる欧州ツアー、アルフレッド ダンヒル・リンクス選手権の第2ラウンドの競技を終えた。この日を4アンダー68で回り、通算11アンダーとスコアを伸ばしたロス・フィッシャー(英/SA)が首位に立った。

 初日を2位でフィニッシュした欧州ツアー5勝のフィッシャーは、フロントナインで4つのバーディを叩き出し、4アンダー32で回ったが、後半は3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず。2位のジョアキム・ラガーグラン(スウェーデン/KB)と1打差で大会を折り返した。また初日にカーヌスティのコース記録タイをマークした同じくスウェーデン人のアレックス・ノレン(KB)は1アンダー71と伸び悩み、通算9アンダーの3位に順位を落とした。

 そのほか、前週のライダーカップで活躍を見せたトーマス・ピータース(ベルギー/KB)は28位タイでのスタートから、6バーディ、1ダブルボギーの4アンダー68、通算6アンダーとし、6位タイに浮上した。同じくライダーカップに出場したマーティン・カイマー(独/KB)とラファエル・カブレラ-ベロ(スペイン/KB)はそれぞれ通算5アンダー12位タイ、通算4アンダー20位タイに順位を上げている。

 ピータースなどとは対照的に、ダニー・ウィレット(英/KB)は通算2オーバー99位タイ、マシュー・フィッツパトリック(英/KB)は通算6オーバー143位タイと下位に沈んでいる。リー・ウェストウッド(英/KB)に至っては、この日だけで1トリプルボギー、3ダブルボギーを叩くなど10オーバー82で終え、通算13オーバーの単独最下位と不本意な成績となった。