ヨーロピアン
 現地時間5日、リオデジャネイロ五輪金メダリストでライダーカップにも出場したジャスティン・ローズ(英)が背中の負傷により8週間休養し、欧州ツアーの今季残り試合を欠場予定であることを自身のTwitterを通じて明かした。海外メディア『BBC.com』などが報じている。

 世界ランキング11位のローズは、5月に行われたザ・プレーヤーズ選手権以降、椎間板ヘルニアに悩まされており、6月の全米オープンまでの数週間は出場を見送っていた。戦線復帰後は、多くの選手がジカ熱や治安を懸念し欠場したリオ五輪やライダーカップに出場するなど米ツアー開幕から21大会でプレーした。

 リオ五輪での金メダル以外に今季勝利を挙げていないローズは、このタイミングでの休養はキャリアにおいて重要な決断だとコメント。欧州ツアー通算8勝、現在レース・トゥ・ドバイ(賞金ランキング)で49位につけている同選手は、翌週のブリティッシュマスターズと11月開催の欧州ツアーファイナルシリーズ3試合を欠場する見込みとなった。