国内男子
 国内男子ツアーのHONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLFが8日、茨城県の石岡ゴルフ倶楽部で第3ラウンドの競技を行ったものの、午後5時前に日没によるサスペンデッドが決定。通算13アンダーとした宮里優作、額賀辰徳(ともに16ホール消化)が暫定首位に並んだ。

 選手会長・宮里と飛ばし屋の額賀がバーディ合戦を繰り広げたムービングサタデー。いずれも前日3位タイから同組で出ると、地元茨城で初勝利の欲しい額賀が9バーディ(2ボギー)を奪ったのに対し、宮里は7バーディ、ノーボギーと伸ばす一方でともに16ホール7アンダー。ハイペースなバーディの応酬を見せた両選手は、後続と2打差で暫定首位を分け合っている。

 前日首位の宋永漢(韓)は16番までを2アンダーで回り、通算11アンダー暫定3位に。通算9アンダーの暫定4位にホストプロの黄重坤(韓)が続いた。2打差2位からスタートした池田勇太は15番までを1アンダーとしており、通算8アンダー暫定5位から逆転の機会をうかがう。

 その他上位は、通算7アンダー暫定6位タイにホストプロ・藤本佳則に片山晋呉、富村真治ら。小平智や松村道央、市原弘大が通算6アンダーで暫定10位タイにつけた。賞金ランキング1位で本間契約の谷原秀人は通算3アンダー暫定25位タイとなっている。