国内女子
 悪天候の影響で36ホール短縮競技となった国内女子ツアーのスタンレーレディスゴルフトーナメントが8日、静岡県の東名カントリークラブで順延分の第2ラウンドの競技を終了。アン・ソンジュがイ・ボミ(ともに韓)とのプレーオフを制し、今季2勝目となるツアー通算22勝目を飾った。

 第2ラウンドの9ホールを残して暫定首位タイで2日目を終えていたアンは、最終18番バーディで同ラウンドを3アンダー69で締め、通算6アンダーに並んだイ・ボミとのプレーオフへ。昨季覇者イ・ボミを1ホール目のバーディで下し、7月のセンチュリー21レディスゴルフトーナメント以来となる白星を挙げている。

 第2ラウンドを「68」で回ったイ・ボミはツアー20勝目こそならずも、生涯獲得賞金で7億円突破となった。その他上位は、通算5アンダー3位に福嶋浩子。前週の日本女子オープンゴルフ選手権競技に続く連勝でアマチュア2勝目を狙った畑岡奈紗(ルネサンス高3年)は、残り9ホールで1バーディ、1ボギーと伸ばせず、辻梨恵らと通算4アンダー4位タイに入った。

 そのほか、今季2勝の笠りつ子や鈴木愛、松森彩夏、永井花奈、そして畑岡と同じくアマ2勝目を目指した勝みなみ(鹿児島高3年)らが通算3アンダー7位タイとなっている。