PGAツアー
 現地時間10日、米男子ツアーの16-17シーズン開幕戦 セーフウェイ・オープン(10月13〜16日/カリフォルニア州シルバラードCC)にエントリーしていたタイガー・ウッズ(米)が急きょ、同大会への出場を見送ることを自身のホームぺージで発表した。

 昨年10月に自身3度目となる腰の手術を受けるなど、同8月ウィンダム選手権からこれまでキャリア最長の14か月間ツアー競技を離れているタイガー。ついに前月、新シーズン開幕戦での復帰に意欲を示し、今月7日には同大会へのエントリーも済ませていたが、開幕3日前になってプレーの状態を理由に出場を取り止めることとなった。

 2週前にはライダーカップで米国チーム副主将を務め、練習時間が限られていたことも影響したと見られるが、タイガーは今回の経緯について、前週末の練習後に「世界のトップ選手と戦う準備が整っていないと判断した」と説明。欧州ツアーのターキッシュ・エアラインズ・オープン欠場を併せて発表した一方、自身がホストを務めるヒーローワールドチャレンジ(12月1日〜4日/バハマ・アルバニー)には出場する意向を示している。