国内男子
 国内男子ツアーの今季公式戦第3戦、日本オープンゴルフ選手権競技がいよいよ13日、埼玉県の狭山ゴルフ・クラブを舞台に開幕。米男子ツアーを主戦場としている松山英樹、石川遼、アダム・スコット(豪)が駆けつけ、大会を盛り上げる。

 松山が国内ツアーに出場するのは昨年11月のダンロップフェニックストーナメント以来。日本オープンにはアマチュア時代2012年以来4年ぶりで、プロ転向後は初めての出場となる。また、松山は12年の狭山ゴルフ・クラブで開催された日本学生ゴルフ選手権競技で優勝しており、思い出の地に一回り大きくなって帰ってきた。

 また、石川は今季出場した国内ツアー4試合のうち優勝を含めTOP3入りが3回と好調。2015-2016シーズン米ツアー2勝のスコットは14年から3年連続の出場となる。なお、松山、石川、スコットは予選ラウンドで同組となっており、今季最も多くのギャラリーを引き連れることが予想されている。

 その他、賞金ランキング1位の谷原秀人、同2位の池田勇太の賞金王争いにも注目したい。池田が前週大会で優勝したことで賞金額は谷原と約840万円差に縮まり、行方がわかなくなってきた。今大会の優勝賞金額は4,000万円と高額で自身初の賞金王を狙う2人にとって何としてでもタイトルを手に入れたいところだろう。