LPGA
 米女子ツアーのアジアシリーズ第3戦、LPGA KEBハナバンク選手権が現地時間15日に韓国のスカイ72GC オーシャンCを舞台に第3ラウンドの競技を終了。野村敏京は1オーバー73とスコアを落とし、通算3アンダー19位タイで最終日を迎えることとなった。

 13位タイから出た野村は、5番パー5でボギーが先行するも、続く6番から連続バーディを取り返し1アンダーでハーフターン。バックナインでもスコアを伸ばしていきたいところだったが、12番、14番でボギーを叩くと、上がり2ホールもバーディ、ボギーで終わり、トータル3バーディ、4ボギーでホールアウト。最終日は上位進出となるだろうか。

 一方、単独67位からの巻き返しを狙った宮里美香はこの日も苦戦。インスタートの10番でダブルボギー発進となると、その後は2つのバーディをマークするも前半は1オーバー。さらに、折り返した4番でバーディを奪って一時イーブンパーまでスコアを戻したが、7番パー5でトリプルボギーを喫し、3オーバー75で3日目のプレーを終了。通算9アンダー単独68位に沈んでいる。

 優勝争いでは、4アンダー68とスコアを伸ばしたアリソン・リー(米)が通算13アンダーで単独首位。単独2位から出ると4番からの4連続を含む6バーディ、2ボギーで回り、後続に3打差をつけた。単独トップから出たブリタニー・ラング(米)はイーブンパー72と伸び悩み、通算10アンダー単独2位となっている。 

 ツアー4勝のキム・インキョン(韓)が通算9アンダー単独3位。昨季覇者のレクシー・トンプソン(米)は、イーブンパー72で通算5アンダー11位タイに後退している。また、今季5勝のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は3アンダー69で通算1アンダー32位タイとなっている。