国内シニアツアーの今季公式戦第2戦、日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップが7日、茨城県サミットゴルフクラブで第2ラウンドの競技を終了。通算9アンダーとしたプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(豪)が首位を分け合う中、昨季覇者の室田淳は通算1アンダー31位タイで週末を迎えることとなった。

 初日「66」で首位発進のマークセンが好位置のまま折り返した。後続と1打差から出たこの日は、5バーディ、2ボギーの3アンダー69でラウンド。「68」で回ったコンランに並ばれたものの、今季ツアー4勝目、そして日本シニアオープンゴルフ選手権競技に続く公式戦連続優勝へのポールポジションを維持している。

 首位と1打差の単独3位は高島康彰。さらに1打差の通算7アンダー4位には渡辺司が続いた。昨年11月以来の白星を目指す渡辺は「67」の好スコアで16位タイからの浮上となった。PGA会長の倉本昌弘は通算5アンダー8位タイ。日本シニアオープン(2位)でマークセンとの優勝争いに敗れ、今大会でのリベンジを目指す鈴木亨は通算4アンダー11位タイとなっている。

 一方、賞金ランキング首位のマークセンを追う同2位崎山、同3位の室田は上位進出ならず。29位タイから出た室田は出入りの激しいイーブンパー72で、通算1アンダー31位タイから週末の巻き返しを狙う。初日の「74」で74位タイと出遅れていた崎山は、この日も同じく2オーバーのラウンドとなり、通算4オーバー73位タイで予選落ちを喫した。