米男子ツアーのソニーオープン イン ハワイが現地時間12日、ハワイ州のワイアラエCCを舞台に第1ラウンドの競技を終了。松山英樹は4アンダー「66」でラウンドし、21位タイ発進となった。

 2017年初優勝を狙う松山は、2番から連続バーディをマークすると、前半最後の9番もバーディとし、ノーボギーの3アンダーでハーフターン。後半は10番でバーディが先行するも、12番、17番でボギーを喫し17番を終わってイーブンパーと伸び悩んだが、最終18番パー5で3打目をピンそば1メートルにつけてバーディフィニッシュ。トップとは7打差あるものの、2日目以降の巻き返しに期待が集まる。

 日本勢最高位につけたのは小平智。前半の1番から連続バーディ発進を決めるなど、9番までに5バーディを奪取。後半は11番、13番でボギーを喫したが、14番、18番のバーディで取り返し、7バーディ、2ボギーの5アンダー「65」で12位タイにつけた。また、マスターズ(4月6〜9日/ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC)出場を目指す谷原秀人は6バーディ、3ボギーの3アンダー「67」で38位タイとなっている。

 その他日本勢は、宮里優作が2アンダー68で54位タイ。片岡大育は4バーディ、4ボギーのイーブンパー70で94位タイにつけている。また、岩田寛はインスタートの前半を1オーバーで折り返すと、後半も8番までに2オーバーと苦戦。最終ホールでイーグルを奪いスコアを戻したが、1オーバー71で119位タイと出遅れとなった。

 リーダーボードのトップは、2イーグルをマークするなど11アンダー「59」をマークしたジャスティン・トーマス(米)。前週に続く連勝を狙うが、最高のスタートを切った。8アンダー「62」の単独2位にはハドソン・スワフォード(米)、7アンダー「63」の単独3位にローリー・サバティーニ(南ア)が続き、ラッセル・ノックス(スコットランド)、トニー・フィナウ(米)らが6アンダー「64」で4位タイにつけている。

 世界ランキング5位のジョーダン・スピース(米)は5アンダー「65」で、ダニエル・バーガー(米)、ビージェイ・シン(フィジー)らと並んで12位タイ。ジャスティン・ローズ(英)は「66」で21位タイとなっている。また、本大会2勝と相性の良いジミー・ウォーカー(米)は1オーバー71で119位タイに沈んでいる。