ドライブ中、助手席で揺られていると、その振動が心地良くてつい眠ってしまうことはあるもの。でも、運転を任された側からすれば「こっちは運転しているのに!」と不快に感じることもあるのではないでしょうか。仕事中やデート中など、状況によっても異なりそうですが、始めていく場所なら、地図を見ながら道案内を欲しい、あるいは夜中なら眠くならないよう会話を盛り上げて欲しいなど、助手席の相手に対して期待することはあるかもしれません。そこで、助手席で寝る行為はアリかナシか、Q&Aサイトを元にみんなの意見を探ってみました。

●助手席はどうしても眠くなるんです…

教えて!goo「男性の方、助手席で寝てはダメ??」は、疲れやすい体質であるため、車で寝てしまうことがあるという女性からの相談。寝てしまうのは相手に失礼かと問うと、さまざまな意見が寄せられました。

助手席で寝ても問題はないというある回答者は「私乗り物に乗ると眠くなっちゃうんだけど、もし寝ちゃったら許してね」と言っておけば角は立たないとアドバイス。また、寝てもらっても特には気にしないという別の回答者は、「あくびしながら無理に起きていられると、逆に寝ていていいよって声をかけたくなります」とコメント。ただし、眠くなったら「寝てもいい?」とたずねるよりも、「ちょっと眠くなってきちゃった〜」とかわいらしくいう方が「どうぞどうぞ」と受け入れることができるとのこと。相手を気遣った一言が、印象を左右するものかもしれません。

●「着いたら起して」にイラッ、寝るのが当たり前になってない?

一方、寝ないで欲しいという回答者は、その理由を「彼は運転手としてがんばっています。だから寝てしまうと寂しいと思うのです」とし、さらに「起きてるよーという健気さに弱い人は多いのではないでしょうか。この子は眠いのにがんばってくれてるんやなーという気持ちってすごいうれしいです」とコメント。同様に、他の回答者からは、長時間の運転で「着いたら起して」だと運転している側の気に障ることがあるので、許容範囲で少し起きようにしてみてはどうかというアドバイスも。助手席の相手に「休憩取ろっか?」と申し出たところ「私は大丈夫だから」と言われ、関係に亀裂が入ったことがあるとのこと。こうした回答に対し、質問者も「寝るのが当たり前にならないよう、相手に差し支えのないようにしてみます」とコメントしています。

goo地域「夏のドライブコース特集2010」のアンケート調査「ドライブ中のマナー、助手席のNGは?」によると、《携帯メールやツイッターに夢中》、《運転に口を出す》に並び、《すぐに寝てしまう》をNGと答えた人が多いようです。眠くなるんだから寝てしまうのは仕方ないという態度では、やはり運転する側への配慮がちょっと足りないかも… 乗せてもらう際には、運転する人が疲れていないか、気分良く運転できているか配慮しつつ、ドライブを楽しみたいですね。(gooサーファー)

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