突然ですが、みなさんのお財布には今、いくら入っているでしょうか。大きな買い物をする際にはクレジットカードで支払いをするのが当たり前、また電子マネーを利用するようになってから小銭を持ち歩かなくなった… という人も少なくないかもしれません。しかし、クレジットカードや電子マネーが使えない店での買い物を始め、いざというときに現金が必要となることも。そこで、普段の外出時にはいくら持ち歩いているのか、みんなのお財布事情を探ってみました。

●社会人なら年齢×1000円が当たり前?

教えて!goo「財布にいくら入ってますか?」には、40件近くもの回答が寄せられています。「1万切ると不安になる…」(30歳女性)という意見もあれば「基本的に1万5000円以上入っていると落ち着きません」(20代後半女性)という意見もあり、1万円程度の所持金を多すぎると感じるか、少なすぎると感じるかは人それぞれのようです。また、「今は財布に1万5000円入っている」という30代の女性の回答者によると、「社会人なら常に年齢×1000円くらいのお金は持っているのが理想と聞いて以来、それを目指していますがなかなか持続できません」とのこと。中には「17万5千円です」(54歳男性)や、「今日は、割と多くて436円です」(50代男性)など極端な例も見られましたが、多くの回答者は1万円前後の額を挙げていました。

●いくら入っていないと不安になる?

2010年3月4日にインテージが発表した調査結果によると、「お財布に入っていないと不安に思う現金の金額」の平均は、およそ9600円であることが明らかに。性別・年代別で見ると、全体的に女性の方が金額が低く、また年代が上がるにつれその額が上がるという傾向がうかがえます。その一方で、「常日頃財布に入っている現金は?」という調査では、「1万円程度」という回答が最も多く、平均ではおよそ1万7000円という結果に。支払いはもっぱらクレジットカードや電子マネーという人にとって現金を持ち歩く習慣はないかもしれませんが、多くの人は1万円程度の現金がないと不安に感じ、また実際にそれ以上の額を所持しているようです。

●財布とケータイ、なくしたら困るのはどっち?

支払いは主に電子マネーやクレジットカードで済ませるという人でも、いざ財布を落としたり、なくしたりしたら慌ててしまうものではないでしょうか。教えて!goo「『携帯を落とす』vs『財布を落とす』ショックが大きいのはどちら?」では、11人の回答者のうち、10人が「財布」と答えています。コトノハ免許証も保険証も財布にオールインワン」によると、クレジットカード、保険証、免許証をはじめ、ショップのポイントカードなどのカード類をまとめて財布に入れているという人も多いようですが、持ち歩くのはその日に必要なカードに限定する、あるいはカードフォルダを別にするなど、リスク分散を心がけるのがよいかもしれませんね。(gooサーファー)

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