女子「ちんちんかきなさい」男子「ちょ///…え…怒ってる?」

同じ発音なのに地域によって異なる言葉ってありますよね?
キツイ方言は時代と共になくなってきていますが、それでも色んな文献を見てみると「え?」と思わず声に出してしまうようなモノも結構あります。

そこで今回は「他県の人に誤解されがちな方言」を調査・ランキングにしてみました。
ランク・インしているからといって現在も使われている保証はありませんが、なかなか面白いですよ。

1位 こわい(北海道:疲れた)
2位 ちんちんかく(富山:正座する)
3位 ちんちん(鳥取:親しい仲)

1位は北海道で「疲れた」を意味する「こわい」!


なぜか「疲れた」を意味する北海道の方言「こわい」が堂々の1位に輝きました。
「こわい」=疲れたを意味するわけですが、逆に怖い時は「おっかない」などと言うため、北海道では混同せずに使えたようです。

現在40歳以下の人で使っている人を筆者は見たことがないですが、60歳以上の人だと結構使っていたので昔は割とスタンダードな表現であった事が伺えますね。
北海道で「うわ〜こわい」と言っているお年寄りの方がいましたら、「何か出たんですか!?」と聞かず「大丈夫ですか?」と優しくお声がけしていただければ幸いです。

2位は富山県で「正座する」を意味する「ちんちんかく」!


他県の男子が女子に言われたら「!?」と思わずにはいられない「ちんちんかく」が2位にランク・インしました。
下ネタ…という訳ではなく「正座する」を意味する言葉なので、男子は喜んでズボンを脱ぎ始めないようお願い申し上げます(通報されます)。

3位は鳥取県で「親しい仲」を意味する「ちんちん」!


またも下ネタっぽい「親しい仲」を意味する「ちんちん」が3位を獲得しました。
「Aさんとあたしはちんちんなんだ」と言われてもさっぱり意味がわかりませんが、間違いなく下ネタではないので紳士の方は落ち着いて聞き直しましょう、最悪ビンタされます。

いかがでしたか?
4位も「ちんちん」でこちらも下ネタではないのですが、方言には並々ならぬ下ネタへのリスペクトを感じずにはいられませんね(実際はリスペクトしておりません)。

今回は「他県の人に誤解されがちな方言ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜29位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆:Hikaru Sano)
(参考:全国方言辞典)

※10/12記事内追記

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年9月8日〜2016年9月13日