「PlayStationVR予約できた?」「大丈夫、俺にはバーチャルボーイがあるからな」

PlayStationVRが予想以上に大人気で、欲しいのに予約できなかった人がかなりいたそうですね。
ゲーム機の生産が追いつかずHPで謝罪とか、湯川専務がCMでドリームキャストの生産について謝罪してたのを思い出しました。

今まで世には多くのゲーム機が生まれては消えていった訳ですが、どうやら現在主流の機能だったり、現行機にも実装できていない新機能を搭載していたりと、時代を先取りし過ぎて消えていってしまったゲーム機もあったようです。
そこで今回は「時代を先取りしすぎたと思うゲーム機」を調査・ランキングにしてみましたので、ご覧くださませ!

1位 ドリームキャスト(セガ・エンタープライゼス製)
2位 バーチャルボーイ(任天堂製)
3位 テレビテニス(エポック社製)

1位はセガ・エンタープライゼスの「ドリームキャスト」!


いろんなゲーム機ランキングで大体上位に食い込む「ドリームキャスト」が堂々の1位に!
1998年11月に発売され、PlayStation2を含む「第6世代ゲーム機」の先駆けとして登場し、高スペックながらも色々な事に恵まれず消えてしまった悲しきハードです。

この「ドリームキャスト」はどのゲーム機よりも早くインターネットモデムを搭載し、ネットゲームが「ドリームキャスト」を購入するだけですぐできるスグレモノ。
しかし生産が間に合わなかったり、ソフトに恵まれなかったり、CMで逆に購買欲を削いでしまったりと、良ハードなのにあまり売れる事なく消えていってしまいました…。

2位は任天堂製の「バーチャルボーイ」!


現在流行になる可能性を秘めソニーが手を出した「VR」を、なんと1995年に任天堂が「バーチャルボーイ」として発売していました!
表現力は現在と比較にはならないでしょうがそのコンセプトはまさに「VR」、売れない訳がなさそうなんですが、上手にその面白さをCMや雑誌で伝える事ができず、社長公認の負けハードとなってしまいました…。

3位はエポック社の「テレビテニス」!


日本で一番最初のTVゲーム機であるエポック社の「テレビテニス」は、なんとUHFチャンネルによる無線接続でTVにゲーム画面を表示していました!
…とは言っても「白黒エアホッケー」みたいな単純なものだったから実装できた訳なんですが、Wi-FiやBluetoothが進歩した現在でも実装されない事を考えると、きっと有線接続の方が色々と都合が良いんでしょうね。

いかがでしたか?
正直1975年に発売された「テレビテニス」がTVと無線接続って知った時はすごいビックリしました。

今回は「時代を先取りしすぎた伝説のゲーム機ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜15位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年7月20日〜2016年7月22日