数々の名作を生み出している「週間少年ジャンプ」。最近では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が最終回を迎えたばかりですよね。
話しのつじつまが合う形で最終回を迎えた作品がほとんどですが、中には無茶苦茶な終わり方や、理不尽な打ち切りなどで終わりを迎えた作品も。

そこで「ジャンプ作品で最終回がひどかった!」と思う作品を調査・ランキング化してみました。
みなさんが知っている作品はランク・インしているでしょうか?早速チェックしてください!

最終回がひどすぎた!?ジャンプ作品ランキング
1位 シャーマンキング
2位 幽☆遊☆白書
3位 世紀末リーダー伝たけし!

1位は131票で『シャーマンキング』!


約6年に渡ってジャンプ本誌で連載された、人気アクションマンガ『シャーマンキング』が首位に選ばれました。
クライマックスに向けて盛り上がりを見せる最中、まん太が見た夢で無理矢理終わらせるという、「夢オチ」となっています。
突然の連載終了、いわゆる打ち切りとあって、長年読み続けてきた読者からは「あんまりじゃない?」という声が多数上がりました。

作者はこの終わり方に納得していなかったようで、後に本当の最終回が描かれた「完全版」が発行されています。ラストが気になる人は読んでみては?

2位は119票で『幽☆遊☆白書』!


現在も根強い人気を誇るアクションマンガ『幽☆遊☆白書』がランク・イン。
クライマックスに向けて、トーナメントも佳境に!というところで、いきなり日常の描写が始まったりと連載後半は迷走していた本作。
最終回も良くわからない展開で終わったのもあってか、読者にはかなり不満があったよう。

作者である冨樫義博先生は、画集のインタビューで「持病の悪化、そしてこのままダラダラ続けても意味がない、わたしのワガママで連載を止めた」という主旨の発言をしています。
打ち切りで止むなく終了というパターンが圧倒的に多いジャンプでは珍しい、本人希望の連載終了となった作品です。

3位は98票で『世紀末リーダー伝たけし!』!


世紀末という名が付きつつも、21世紀になっても引き続き連載していた『世紀末リーダー伝たけし!』が3位に。
当時は小中学生を中心に人気を博していましたよね。個性的なキャラクターが繰り広げるドタバタギャグを毎週楽しみにしていたアラサー世代も多いのではないでしょうか。

残念ながら、作者の島袋光年先生が事件を起こしたことがきっかけで、順調に連載を続けていたにも関わらず突然の連載終了。
編集部からお詫びの文章が掲載されるほどの大騒動となり、島袋先生は漫画家としての活動を自粛することに。
その後、2004年に漫画家復帰を果たし、スーパージャンプにて『世紀末リーダー伝たけし! 完結編』を連載、完結させています。

みなさんが納得いかないのは、やはり打ち切り決定による無理な展開がほとんどのようです。
他にもありえなかった最終回を迎えたジャンプ作品はまだありますよ。4位〜25位のランキング結果をぜひご覧ください!

(ライター:いしきりひなほ)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年8月26日〜2016年8月27日