<横浜のココがキニナル!>

白楽のサリサリのあの独特の看板が全くなくなり、廃墟になってます。あの味のあるマスターの身に何かあったのでしょうか?

<調査結果>

2016年9月1日、もとの店舗より100メートルほど先のフルーツ店の跡地に移転した。マスターは前より元気だった。元モナコ王女も。


学生が集う白楽。六角橋商店街が昭和の匂いを漂わせ、平成と昭和を行き来できる街。気軽にタイムスリップできるなんてデロリアンいらず。
そんな一風変わった街には、それはそれは、変わったカレー店があるのです。



ここは本当にカレー店??



横浜には幾多のカレー店が存在し、インド系やネパール系が数多く軒を並べている。どの店も異国情緒あふれる店構えと接客をしてくれるが、2007(平成19)年開業の「サリサリカリー」だけは群を抜いて個性があふれている。


以前のサリサリカリー


あれ、久方ぶりに足を運んでみるとナント、もぬけの殻ではないか。

「一部の人にしか理解できない」という看板すらない。ぱっと見本当に一部の人にしか理解できなくなっているではないか。


確かに以前ここにあったのだが


もしかして本当にマスターの身に何かがあったのだろうか。少し不安になる・・・。

さて、どこにあるのか。
ふらり信号を渡ってみる。くんくん、カレーの匂いがする。あれ、あれれ・・・


好奇心から始まることもある。うん?これは・・・


あった!!!これは間違いなくサリサリです!!


しかも、前のお店から100メートル歩くほどの距離に佇んでいました。前の店より駅が近く、分かりやすいところに。


こんなに近くに移転していた




ここは日本なのか!?



もう、ここでカレーを食わずともビジュアルだけでお腹いっぱいかもしれないが、カレーを食べなければ始まらない。筆者は、サリサリカレーには何回か個人的に行っている。友達に会うたびにオススメしてるくらい好きです。

いざ、入店。


前の店より少し広くなっている


昼時ということもあって、席はほとんど埋まっている。やはり、常連客はすでに移転の事実を知っていた。


突然出されたサラダ。ちなみにまだ注文をしていない


突然のサラダには訳がある。


なんとメニューは1品のみ。「考えるな食べろ」と考えさせられる


お待ちしていました、メインのカレーが到着。


カレーの概念を覆す見た目


これがパキスタンカレーです。鶏肉をホロホロになるまで煮て、水を使わず野菜の水分と糖分だけで作られた究極の料理。12〜13種類のスパイスで香りをつけ、塩だけで味付け。見ているだけでお腹がすきます。


では、いただきます




「美味しい」、この一言しか出てこない


完全に言葉が置いていかれている。黙々と食べました。同行していた編集部・山岸のカレーを食べようかと考えたくらい、何度来ても変わらぬ美味しさ。

サラダは、見た目が鮮やかで、塩コショウ中心のドレッシングがかかっている。ぶつ切りの野菜とキクラゲの食感もいい。ザ・シンプルサラダ。


一息つくと、元モナコ王女がお口直しにチャイを


チャイタイムをくつろいでいると隣には、マスターが。開口一番ことの真相を聞いてみた。


急に移転した理由は一体?・・・キニナル続きは次のページ≫