広島東洋カープではマツダスタジアムで開催する「2016クライマックスシリーズ ファイナルステージ」入場券販売について、9月23日(金)午前11時から、全国のコンビニ・プレイガイド(セブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ)で販売を開始する。

マツダ スタジアムでは、車いす席のみの販売となる。


広島市内、あるいは広島県内の、25年間優勝を待ちわびていたファンも、この全国一斉のチケット販売競争に参戦する。

”一斉販売方式”では、販売される端末機1カ所あたりの数が非常に限定されることになる。昨秋のファン感謝デーの整理券配布の時にもこの方式が採用され、例えばコンビニエンスストアに長蛇の列ができても、先頭と2番目までがアクセスできればいい方で、3番目に並ぶともう”終了”という状況だった。

マツダスタジアムは3万2000人を収容できるが年間指定席分やスポンサー分などを除けば1試合あたりの一般販売は2万数千枚程度の模様。

おそらく昨秋のファン感謝デーの時と同じような状況が想定されるため、広島市内のコンビニエンスストアでは2日前の9月21日にはもう順番待ちの”人影”ができていた。

ただし販売する側も「徹夜はお断りします」「当日朝7時より番号札をお渡しします」などの対応で、円滑な販売実施に向けそれぞれ対応を進めている。

CSチケットを手にするためには…

・並ばないと手に入らない

・ではどこに並ぶか

・人里離れた穴場はどうか?

・じゃあ穴場を探さないと…

…というような”思考回路”になるらしい。

9月22日(祝)、マツダスタジアムでの阪神戦を観戦し終えたファンは、互いに情報交換しつつ、お目当てのスポットへと散らばっていったが、実際にどうなるか?は「やってみないとわかりません、でも今から行って並びます」(マツダスタジアムから出てきたカープ女子)とのことだった。